外反母趾になってしまったら、靴選びには気をつけたい、そんな靴についてご紹介いたします。

■外反母趾にいい靴

外反母趾になってしまったら、靴選びには気をつけたい、そんな靴についてご紹介いたします。

外反母趾は、デザイン優先の細いハイヒールなどを履く女性に多い症状です。従って、外反母趾になってしまったら、症状を悪化させないためにも、その後の靴の選び方は大変重要になってきます。そのポイントとしては、足趾を窮屈に押し込まないようなゆったりした先端の形状、外反母趾を促進する靴の中での足の前滑り抑制、母趾球の痛みをやわらげる形状や材質、などがあげられます。そんな外反母趾の対策用として理想的な靴が、メーカーと岡山大学スポーツ教育センターとの共同で開発されています。岡山県倉敷市の岡本製甲の製品で「ラフィート」といいます。すでにスポーツトレーニングや野外作業、ウォーキングなどで幅広く愛用されているそうです。最大の特徴は、足の親指が他の指と分離する構造としている点で、親指が内向きにならず、体重がハイヒール靴のように足先に集中しません。ジョギングタイプのデザインで一般中高年の人の運動用にも最適です。革靴タイプが必要な場合も、やはり専用品を履くことが必要です。東京吉祥寺の「シアンシューズ」では、オーダーシューズを作ってくれます。フィッティング重視の「フィッティングオーダー」と呼ばれるもので、100以上の木型からそれぞれの足にピッタリ合う木型を選んでオーダーできるのです。もちろん、木型の中には外反母趾専用の木型も多く、足に優しいオーダーシューズなので安心です。低めの3センチヒールでつま先に荷重のかからない安心な履き心地です。

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